今コイルスレで拾った
637 名前:メロン名無しさん 投稿日:2007/02/23(金) 21:26:31 ID:???O
電脳コイル
1話 作監:本田雄
2話 作監:青山浩行
3話 作監:井上俊之
4話 作監:西田達三
・・・何この神アニメ。
2007.02.26 | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ・アニメーション

少しずつ、再始動中
637 名前:メロン名無しさん 投稿日:2007/02/23(金) 21:26:31 ID:???O
電脳コイル
1話 作監:本田雄
2話 作監:青山浩行
3話 作監:井上俊之
4話 作監:西田達三
・・・何この神アニメ。
2007.02.26 | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ・アニメーション
語学力。ただし母語だけでなく英語と、可能ならもう一種類の言語が出来ることが望ましい。
画力。
料理の腕。
音楽経験。
最低一種類のスポーツ、もしくはそれに類する作業の経験。
数学知識。
これだけ出来れば世界の人間の3分の1ぐらいとは楽しくやれるんじゃないか。
いずれも極めるのは難しいが、ある程度のレベルまでならそれほど困難じゃない気がする。
あと加えるとすれば性交技術か。これがあれば3分の2ぐらいは大丈夫だと思う。
いや、真面目に。
2007.02.25 | Comments(0) | Trackback(0) | 日々のつれづれ
緊急時用栄養ドリンク
材料
・バナナ一本
・りんご一個
・ミネラルウォーター250cc
・はちみつ大さじ1.5ぐらい。(好み)
・ヨーグルト大さじ3ほど。(好み)
・レモン汁小さじ1ほど。(好み)
以上をミキサーにかける。
2007.02.23 | Comments(0) | Trackback(0) | 料理、もしくは料理らしきもの
映画「パプリカ」を観て来た。
以下ネタばれアリなので注意
ホントのところ昨日一度観てきたのだが、悔しいことに後半ほとんど寝てしまった。
体力がない自分が恨めしい。
県外でしかやってなく、色々忙しかったためそこまで時間がとれなかったので、これを観ることは半ば諦めていた。
それでネットで批評を見るたびに落ち込んでいたので
まさか金沢で、しかもこの時期に観ることが出来ることがあまりに嬉しく
ファーストインプレッションを大事にしていて、見逃したら「縁がなかった」と諦めてしまう自分としては珍しく
今日もう一度観てきた。
感想は、とにかく面白かった。パプリカ萌え。
今敏作品は「千年女優」と「妄想代理人」のマロミまどろみの回ぐらいしか見ていなかったが
面白いけども、どちらかといえば肌に合わない。という印象を勝手に持っていた。
その点「パプリカ」は原作があるせいかもしれないが、非常に自分にマッチした面白さを魅せてくれた。
林原めぐみ・古谷徹・山寺宏一・大塚明夫は良い声優でした。絵の迫力に負けない存在感があった。
絵―作画はすさまじい。どこかのサイトで見た批評――ただし詳しい内容は一切知らずに観たのだけれど――
に「少数精鋭によるハイクオリティー」みたいな事が書いてあったが、まさにそんな感じだった。
圧巻はやはりパレードのシーン。アニメスタイルによれば三原三千夫だったか?
あの一見華やかだけど、どこか底知れないところがあってグロテスクな感じがたまらない。DVD買おう。
それと上にも書いたが、とにかくパプリカがいい。
かわいい。綺麗。美しい。妖艶。わずか一時間半の間に様々な「良い女」の姿が観られた。デブ博士に嫉妬w
今敏って普通に「萌え」感じるよね。みたいな話を以前先輩としたことを思い出した。
人の走り方にはこだわりがあるんだっけか? この作品でも「千年女優」と全く同じ走り方をしていた。どんなときでも。
あと表情なんかもリアルというよりはむしろ絵をしての見栄えの良さを重視していたように思う。
巷で言われてるほど今敏作品はリアル主義ではないんじゃないか?もともと漫画家だし。
今度他の作品も観てみよう。というか、いいかげん観ないと観る機会がなくなりそうだ。
前半だけ二回観たせいかもしれないが、敦子が氷室の夢の中に入る辺り、もしくは一旦入った?と見せかけた辺りから作画の雰囲気が変わってる気がした。個人的には前半の方が好き。
後半に入って刑事が活躍し始めてから話がラブロマンスちっくな方向に収束していくので、
前半の、どこに連れて行かれるか分からず、奥に進みたいんだけど行ったら戻ってこれないカオスな感じが
なくなってしまうのかほんの少しだけもったいないと思った。
いやラブロマンスは大好きですけど。刑事が駆けつけるところは思わず吹き出してしまった。
まあその辺も原作通りなのかもしれないので、映画館から出た後即行買ってしまった原作を読んでから考えよう。
あと作画ファン的に知りたいのは一番最初のサーカスのシーンの担当者かな。
あそことパレードのシーンはクオリティーとかスケジュールが別格扱いの作画だったように思う。
もしかすると原画スタッフの最後にクレジットされていた沖浦啓之か?
原作といえばこちらもアニメ版観てからすぐ買ってしまった、ひだまりスケッチ。
なんていうか…アニメは原作通りでした。
なんか吉野家先生とかのエロい描写は、ぱにぽに以降のシャフトっぽさから来てるのかと思ってたけど
原作もエロかった。先生しょっぱなからヌードデッサンはねーよw
アニメの声聞く限り蒼樹うめ先生は女性の方だと思うけど、えっちい女の子描く女性って萌えますよね?萌えません?
追記 今アニメスタイルの三原三千夫インタビューを見直した所、あのサーカスのシーンは井上俊之が担当したようだ。(前見た時はネタばれが嫌でほとんど飛ばして見てた)
自分のアニメに対するあまりの眼力のなさに哀しくなった。
やっぱり自分で作ってみないとそういうものって身につかないのかもしれない。
今作ろうと思っても時間も技術もお金もないんだけれど。
2007.02.22 | Comments(0) | Trackback(1) | アニメ・アニメーション
「ぬるヲタが斬る」さんからリンクされてた記事ですが
『ひだまりスケッチ』に見る美術部アニメの可能性
http://stack-style.org/2007-02-03-02.html
ぶっちゃけ自分とこではBSデジタルじゃないとひだまりは見られないんでyoutubeでちょこっと見ただけの感想なんだけど。
確かに動画枚数は節約してるように見えるけど、逆に要所要所で面白い枚数の使い方をしていると思う。
ベッドから起きるところや、歩いたり走ったりといった何気ない日常の動作とか、ここに使うか!見たいなシーンが2コマだったり。
そこだけ基本2コマの蟲師みたいw
単純に中割りが多いところもあるけど、いくつかのタイミングは他のアニメではあんまり見ない感じ。
なんか動画の人が大変そうな微妙な割り方が多い。その辺も蟲師に似てる。
その他だとガイナックスなんかでたまにみるかな。
ぱっと見た印象は、なんか生っぽく見えるというか、ぬるっとしてるというか。
シャフト作品で言うと「ぱにぽにだっしゅ!」の13話CパートでのぱにぽにXが番長にタックルするシーンか。1コマで動く奴。
もりやまゆうじが動画やってるとこはあそこか、もしくはベッキーの顔がノリコになってるシーンだと思っているんだけども、あれを思い出した。
ガイナとシャフトは一緒にアニメ作ったこともあるから、その影響もあるかもしれない。
なんか妙な色気を感じる。エロイんじゃなくて色気。ちょっと上品。
サイファイハリーのOPみたいな大平晋也や橋本晋治はエロい、って思っちゃうんだよね。
そういやウテナもやってたか。
劇場版ウテナは死ぬほど動画が大変だったって、前作画スレにJCスタッフの中の人が書いてたな。
サイファイハリーのOP
http://www.youtube.com/watch?v=EnJEXl3FE5s
他ではアングルなんかも変なのがあった。CMにもあった真上から見た走ってるゆえとか。
作画はぱにぽにだっしゅの時よりも野心的なシーンが多いんじゃないか?
枚数使わないのに作画そのものの質も高い気がするのは、そういった部分を凝って作ってるのもあると思う。
あと実線の色か。もしかして毎回変えてる?
デジタル時代だと簡単な作業だし、かなり効果的なのかも。少なくともソウルテイカーよりは見やすい(笑
それと省略してるというか、ベクターでの背景これだけ使ってるってことが面白い。
ぱにぽにで色々実験したことが生きてるんだなぁ。
「間」に関しては、赤松健が日記で書いてたように
月詠以降の新房×シャフト作品は、細かいエピソードを繋いでいって一本の話を作る方法をとってたから
四コマ漫画とは相性が良かったのかもしれない。サザエさんが原作のいくつかの回を組み合わせて話を作ってるみたいに。
そういや、このスタッフとあずまんがは相性が良いかも。もしそうなってたら19話の渡辺カケル回がなくなっちゃうんですけど。
余談だけど、四コマ漫画のアニメ化って、サザエさん・ももいろシスターズ・せんせいのお時間・あずまんが大王・となりの山田くんと、あと何があったっけ?
正直ネギまのDVD買わなくて良かったかな。色々他のブログ見てると微妙な評価だし。
とりあえずyoutubeで見ちゃった分原作は買いにいこう。
はよDVD見たいなー。
2007.02.19 | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ・アニメーション
ようやくバーティカルのコツを思い出せた。
3年ほど前に一度コツをつかんだことがあるのだけれど
その後練習してなかったためすっかりなまってしまっていた。
ループ用のヨーヨーを買ってからここ2週間ほど集中的に練習したおかげかな。
とりあえず今つかんだコツを書いておこう。
今自分が使ってるヨーヨーはスピンタクティクスのテクニック。糸はノーマルのスリック6。
入りはシュートザムーンと同じ。ただし返す時に内側(右手親指側)に少し食い込むように返すとやりやすい。
斜めフォワードパスのときにほんの少しだけからだの外側に投げてもいいかも。
そして上に返す時は手のひらを上に向け、親指が下を向くようにしてしっかり返す。ループの軌道が右手なら内側に食い込むぐらいにするとヨーヨーが傾きすぎない。失敗するとどんどんヨーヨーが左回りに傾いていってしまう。
2007.02.13 | Comments(0) | Trackback(0) | yo-yo
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Author:bigben
エンジニア見習い。ブログ再始動中。
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