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試験は、大丈夫。多分。

ヤマカンと愉快な仲間達(空転模様さんより)

以前こんなこと書いたけど、演出処理のみとは。
ググったら三間カケルって門脇聡の偽名らしい。マジカヨ!これで京アニ追っかけるモチベーションが4割はなくなっちまった…

吉岡忍は知ってたけど、渡邊政治なんかもいなくなってるっぽい。まあ丸一年名前を見かけないしなあ。なんだかんだ言ってらきすたで西屋太志やら植野千世子やら巧い若手は出てきたけれどもさ。
なんか星野夢見あたりも偽名なんじゃないだろうか。MUNTO?
荒谷朋恵とか?さり気なく田中将賀いるし。
なんか制作協力Ordetとかいうのも怪しい。

椎名林檎×斎藤ネコ「平成風俗 大吟醸」ギャンブル

それとかこんなのとか。
リンク先の一番下の画はフォルムが京アニ系っぽい。木野小太郎が渡邊政治?とか。花ひなこって誰。
あー、まあ、ああいうシーンで目から鼻にかけてのラインをああ描く人というとピンと来るっちゃ来るけど、まさかねえ。



んでまあネットしてないアニメのことはおいといて、真に書きたかったことはこれですよこれ。

http://bunplusbun.hp.infoseek.co.jp/

12月5日のやつね。


>>姉の会社の同僚さんの激うまな人をゲストに迎えて


これはもしかすると、もしかする?
自分はコミケ行かないし人に何か買うよう頼むつもりもなかったけど、これだけは東京の弟に頼もうかなあ…

2007.12.14 | Comments(0) | Trackback(1) | アニメ・アニメーション

リムヨーも欲しい




ちょっとダークマジックが欲しくなったクリップ。
発売当初はシグネチャー元のアンドレが世界大会で予選落ちしたのもあってクソヨー扱いされてたのに、いつの間にかリム付きジャム大径のスタンダードモデルになったなあ。








初めてサムグラインドを見た時は、まず自分の目を疑って、それからネタクリップだと思ってググって、本当に親指の上に乗っているんだってのが信じられるまでにちょっとかかってしまうくらい驚いた。






ダークマジックとは関係ないけどちょっと面白かったのでメモ代わりに。

2007.12.13 | Comments(0) | Trackback(0) | yo-yo

今週のカレー

今週のカレー12月2週


具材
豚ももかたまり510g
ニンジン(中)1本
ジャガイモ4個
玉ねぎ1個

にんにく4片
しょうが1個
鷹の爪3本
ローリエ2枚
ガラムマサラ少々
ターメリック少々

テーマはしょうが。
味見しただけだが、正直一個丸ごとは多いと思った。ピリピリする。
相性自体は悪くない気はするから、量を減らせば面白いかも。

2007.12.13 | Comments(0) | Trackback(0) | その他もろもろ

というか早くストリングス買えよ、とか

今日も省エネモード。


昨日のビデオの難易度では、自分がプレイしている姿をイメージするのは難しい。





かといってこの辺では簡単すぎて一日で手順は覚えてしまうし。といってもしっかりと身に付けるには時間がかかると思うけども。コンボ中に100%の精度で出せるようにするのはやっぱり練習いるし。
けど、ステップアップを考えるならば、もう少しじっくりと取り組めて発展性もあるトリックを練習したい。





となると、この辺りかなあ。プラヨーでもいけるし、結構アレンジや応用も出来そうだし、見栄えもいいし。





同じ人が出てるこっちはまあ出来るか。精度低いけど。というかウィップ系はこれが自分の限界値。








ラセレーションはまあグラインド考えなければ……
ヒットマン欲しい。




ボヨンボヨン系は自分には鬼門。基本のボヨンボヨンも手順知ってから4年弱、本格的に練習始めてから丸1年かかったし。


それにしても白シャツ眼鏡の人のスリープは手首傷めそうだ。

2007.12.11 | Comments(0) | Trackback(0) | yo-yo

アニメ系以外では珍しい。

何人か、先日のしいたけカレーで検索してきた人がいたみたい。ま、全然違うサイトですが。


今週は忙しいので、あるかどうか分からなかったヨーヨーのカテゴリを活用して、適当な動画でも貼ったりしてみる。



まあ、適当ではあるけれど、時間が空いたら練習したい技ってことで。
他の人のクリップの技+αらしい(最後のスタッフロールはそれ)けど、オリジナルな部分も結構あるなあ。
ま、ホントは自分にはこのレベル厳しいんですが…そろそろ次のステップに行かないと、練習する技ないんだよなあ。


2007.12.10 | Comments(0) | Trackback(0) | yo-yo

編集画面が変わってて落ち着かない

先週の金曜日は帰宅してすぐに実家に行かなければならずブログが更新できなかった。どうせなので日曜日に書いていたものでも代わりに挙げてみる。
長門有紀の百冊で忘れられてしまったが、"冲方丁×乙一のライトノベル百冊というのが数年前にあって一時期話題になった。長門の方と違ってかなりコンプが楽なラインナップでアンケートとかもやってたんだけど、その中で一番既読率が低かったのがこれ。


少女革命ウテナ脚本集 (上) (アニメージュ文庫 (N-90))

で何故か実家に上下巻ともあったので(笑)、せっかくだから先日感想を書いた15話の脚本が載っているか探したら(全部は載っていない)、うまいこと発見。
15話は思ったより脚本と違っていた。とはいってもこのアニメ、演出陣も個性的な面々が揃っているため結構脚本は変えられている(橋本カツヨ回は特に)のだが、その変更点どれもが味があるのだ。冒頭の幹と梢のやりとりは大幅に密度が濃くなっていた。脚本は結構シンプルで、ピアノの音と同時に楽譜がカットインするのとかはもちろん指定されてないし、細かく相手を見るということに対する具体的な描写はないし、幹が梢の様子を真っ直ぐ見ているのに対して、梢はちらちら横目で、しかも自分の行動に対してどう幹が反応するのかを一々観察し続けていて、いやらしい。体をあずけていた男子の頭を押しのけている芝居が追加。あと音楽教師は脚本では肩に手を回すだけなのに映像では腰まで手を当ててたり。

梢が幹に口付けしようとするシーンで挿入される、蝶とミルクセーキをモチーフとした幻想的なシーンもなかった。


それから、ウテナと梢があったとき梢がセーラー服をめくっておなかを見せ、「子供の頃、ちょっとね」と言うシーンがカットされて、梢が幹をにらみつける様子でウテナがただならぬものを感じ取る、というシーンになってたり、幹と梢が連弾してるとき、脚本は先に演奏やめたのは梢が指に黒い薔薇の刻印を見つけた幹が演奏をやめるんだけど、本編では梢の方から演奏を止めていきなり口付けをせまる、より濃厚なエロスを感じるシーンになっている。薔薇の刻印に気づくのはその後だ。それと決闘が終わった後、寝室での幹と梢のシーンでの幹の、「これが"やつら"のやり方か……」というシリーズを繋げるための台詞もカットされていたり。


作画打ち合わせや監督アイディアもあるんだろうけど余計な説明(段取りと言った方が近いか)を入れず、二人の相手に対する感情のやり取りだけで梢の幹への歪んだ執着心と二人の微妙な関係性を表現していくというのは、前にリンクしたアニメと比べても、星川孝文の持ち味が結構発揮されているんじゃないだろうか。
やば、スクールデイズのゲーム本編がやりたくなってきた…

あと、色々調べて知ったこれとかも…

聖ルミナス女学院 DVD-BOX聖ルミナス女学院 DVD-BOX
(2001/04/03)
岩永哲哉、保志総一朗 他

商品詳細を見る


どうやら助監督やってるらしい。知らなかった…
自分にとっては昔名古屋にいたとき知り合いのパイオニアファン(というか飯塚雅弓ファン)から教えてもらって観た初めての深夜アニメで、作品の独特の雰囲気と深夜にこんな女の子ばかり出てくるアニメ観ちゃってるっていう気恥ずかしさで、なんか異様なテンションの中見ていたのだけ覚えてるなあ。あと不定期に観てた割りにオチは何故か覚えていたり(泣

にしても、このアニメシリーズ構成が先日亡くなった桶谷顕だったりキャラデが香川久でキャラデ協力に伊藤郁子がいたり。セラムン・JCスタッフ関係の人のキャラデは子どもの頃から女の子に気恥ずかしさ(今から考えればエロス)を感じてたんだな。あとこれは前から知ってたけど音楽が片倉三起也で、エンディングは幻のALI PROJECT初シングルだったりと、なかなかレアな作品だったのか。ああ、観たい…



今日は午前中一杯休みなので、その流れで思わず次の「幸せのカウベル」も観てしまう(レンタル落ちビデオなので…でもこっちの方がDVDより色味がちゃんとしてるような…)。しかしこれ何回観てもカオスだ。

2007.12.10 | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ・アニメーション

あとプレイ時間かかるし、ねぇ

前に書いたこれは、もともとはこのブログにてリマスター中の某作品(笑)15話についての話題があったからだ。双子の話だから決まった演出家はいないんだけど、絶対有名どころだろうとか思ったら違っていた。というか、スタッフクレジットを気にするようになってから改めてこの回を見たとき、すごくうまかったので風山十五?松本淳?橋本カツヨ回一つ前だし…はと思っていたら全く知らない人だったので頭の片隅に残っていた名前だった。
改めて観てみたが確かにエロスを感じる話だ。前回の光指す庭前後編はミッキーの側からみた話で、こちらは妹の側からみた話。ゆがんだ執着心と常にミッキーを気にしてしまう梢の心理描写が非常に丁寧に描かれている。冒頭の、ミッキーの視点で男と逢引している梢が気になる様子を微妙な視線の持って行き方で見せた後、梢視点に移って最初は流し目で、ミッキーがピアノの教師からセクハラちっくに越に手を回されているのを見たとたんに相手していた目の前の男を押しのけてまで凝視させる。うわあいやらしい(笑)間に出てくる蝶はイマイチ掴めなかったかな。

何気にウテナにおけるシャフト初グロス回。たけうちのぶゆきが作監。他にもひだまりキャラデの伊藤良明や特効の日比野仁など現在のシャフトや他作品でおなじみのスタッフがちらほら。


原画
伊藤良明 斉藤英子 
吉岡健二 米田光宏 
阿部宏幸 遠藤麻未
福岡英典 砂田茂樹
武内宣之

だけど、そのままググってみても最近の作品が出てこない。色々観ているうちに冬枯れの街/categoryにてこんな書き込みが。


知ったか解説即席版:この回の演出はゲスト的な星川孝文氏。彼は現在はゲームのコンテなどを中心に活動しており全編アニメのゲーム「スクールデイズ」の演出も手がけている。


えええっ、ググっても出なかったぞ!とか思ったけどどうやら現在はほしかわたかふみ名義で仕事しているらしい。道理で。スクデイはアニメ本編もやってる。
と思ったら星川孝文名義で久々に出てきたのが前回のゲームのコンテ。

あと平仮名でググってたら、監督・脚本でこんなものをやっていた。
http://www.cho-animelo.com/candyboy


この15話を彷彿とさせるような濃厚なエロス、隠しきれない相手へのとめどない執着をこちらが張り詰めそうな所のちょっと手前で、適度な緊張感を味わえるように丁寧に作られていると思った。あとウテナ15話のプールのシーンの女の子同士の会話のテンポの良さなんかはこの作品でも生かされている。
2クールぐらい普通にできそうだよなあ。観たい。むしろそうしないともったいない。スクールデイズも本編をやりたくなってきたかも。ゲームは結構作画崩壊してるって話も良く聞くけどね。
というかスクールデイズでやりたかったことはヤンデレという属性に押し込めておもちゃとして遊んでる感もあるような今のような解釈ではなかったのかな。
あと演出の小道具としての携帯の使い方はうまいと思う。

それと同じサイトにあるこのアニメもなかなか。

http://www.cho-animelo.com/ryofuko-story

もりやまゆうじは偉大だ。ちょっと演出がシャフト調になってたり。

2007.12.07 | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ・アニメーション

実は先週も作ったけど焦がした

新企画、というわけでもないけども、今日から今週作ったカレーをアップすることにした。毎週一つは良く分からない具材を使う予定。とりあえず今週はしいたけ。

写真は携帯で撮ったのだけど、hotmailのアドレスでPCに送ろうとしたらTunderbirdで跳ねられた。その設定を直すのにひどく苦労してしまった。

散々いじった挙句、どうやら送信サーバの設定が既定のものになっていたので、てそれをhotmailのアドレスに換えたらちゃんとパスワードが送信された。こんなに時間かけるつもりじゃなかったのになあ。


電脳コイル最終回の追記

http://www12.plala.or.jp/sikoukairo/index.html

ここを読んでみて、ちょっとだけ追記。
これってジュブナイルをプッシュしてたのはむしろプロデューサーの方だったよね、とか。磯光雄が設定凝り過ぎなのを大分フォローしてたし。設定過多なのは一話からの懸念事項だったし…
それと演出というか、デジタルエフェクトと作画の力技は確かにあったと思う。そこだけは忘れちゃいけない。
逆に言えばそういう所で自分は台詞以上のものを画面に観ていた。あのラストで自分が正座したのは、台詞の羅列でストーリーだけが盛り上がっていたからではないのだ。

2007.12.06 | Comments(0) | Trackback(0) | 日々のつれづれ

今週のカレー

今週のカレー12月1週


具材
玉ねぎ2個
ニンジン1本
鳥胸肉500グラム強
しいたけ4個

隠し味
鷹の爪3本
にんにく4片
コーヒー牛乳100ml
ローリエ2枚
小麦粉30g
ガラムマサラ一振り

ギャル曽根が日本全国の御当地レトルトカレーを食う企画で、しいたけカレーが一番美味しいと言っていたので作ってみる。
確かにうまい。

追記
なんか若干アクセス増えてる。
あとギャル曽根の奴は2位でした。1位はやっぱ肉系かな。

2007.12.06 | Comments(0) | Trackback(0) | その他もろもろ

引き返すなら今

計算物理学では一通り講義が終わって、今自分で決めた課題に取り組んでいる。
自分が今やっているのは、真空管中の陰極から出てくる個々の電子を可視化するという奴なんだけど、最初陰極から出てくるのは出来るけど、電圧大きくしていってそれによる運動の変化とか調べる時って、一つ一つの電子について運動方程式とかなきゃならないんじゃ…
そんなプログラム書けるのかな自分。

2007.12.05 | Comments(0) | Trackback(1) | 日々のつれづれ

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