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適当なエントリィ

明日、日が変わって今日はなんとかやっていけそう。
まだ人間として生活が出来るところには立っているけど、卒業後はちょっと怖いな…

某掲示板をつらつらみて、自分が自己管理できないことを人に押し付けたくはないな。とか思う。
いや、自己管理できないということが問題というのは当然のこととして、ね。
禁書オワ…おっと話がずれた。閑話休題。

ただ、今日友人と少し話してて、そういう人にすがる部分が、知らず知らずのうちに自身からにじみでているのかな、とちょっと思って、へこんだ。
逆に調子のいいときは計算高いところもあると自覚しているので、余計に周りに申し訳なくなってしまう…
意識してそういう風に考えないようにしてるんだけど、なんか頭のどこかで、自分が苦しくなったら助けてもらおうって甘えているように思う。
実際には誰だってそういう所はあると思うんだけど、自分の場合はなんというか、誰かれ構わず、という所があるかな。
うまくやる人は自分の気持ちを受け入れてくれる人とタイミングを上手く見計らってグチってストレス解消してるようなんだけど、私のほうは体調とかもあって不安定なせいもあって、人はなんとか見つけられてもタイミングを計るまで間に合わなくて、高い頻度でぶちまけそうになってる。
でそれを我慢しようとして隠し切れなくて相手も自分も余計にイラつかせて、結果回りの人が自然と離れてく、って感じかな。最近は親兄弟までそんな雰囲気で会ってるかもしれない。状況最悪だな自分。

自分が自己管理できなくて不安定なのは元々分かってて、それが早々治るものじゃない、とわかってたら、やっぱそれなりの対応するべきなんじゃないのかな、と思う。それなりというか、それにあった対応というか。

気持ちが不安定な人間は、不安定なりに自分の精一杯の力で幸せになれる方法を考えないとダメだよね。
「これは克服できる」とか考えても無理なものは無理だし、「自分はどうせ何もできない」とかダウナーに見てしまっても良くなるわけでもなし。

まあ今回、というか今月一番の問題は寒さだったんだろうな。
天気かよ!とか思う人もいるかもしれないけど、健康面・精神面で不安がある人は天気や季節も気をつけた方が良いと思う。もう少し防寒とか、精神的に辛くなりやすいことを予想できれば風邪も引かずにすんだだろうし。幸いにして雪はまだ降っていないから、本格的に降り出す前に何とか。

つくづく自分は北国に向いてない人間だと思う。
かといって都市部行ったら今度は台風が怖いけど。気管支弱いといろいろ大変。
金沢は変化が少ないのはいいけど、根本的に保養地としては絶対向いてないよね。
たまに訪れるのが良いかな。



なんかガンダム00はDVD購入層狙いと見せかけて黒田洋介の年上好みが反映されてるんじゃないかとか逆に倉田英之は年下好み、というか年下をぐりぐりいじるのが好きなんじゃないかとかじゃあかんなぎはどうなのかとか適当なこと書こうかとか思ったてたんだけど、こんな気持ち悪いことしか書けなくてすみません→カウンタ回してくれる奇特な方々

いやまあ前回「自分向けに書く!」とか書いちゃったけど。ちょっと最近は久々変なことばっかり書いてるからなあ。ちょっと酷いなと反省してます。ブログは難しいです。本当に。

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2008.11.28 | Comments(0) | Trackback(0) | 日々のつれづれ

泥沼化しています

精神状態が手詰まりの時、とりあえずやったら楽になる方法


ちょっとマジすがりたくなる今日この頃。
状況は極めて悪し。

2008.11.27 | Comments(0) | Trackback(0) | 日々のつれづれ

ピラティスを体験する

大学の保健管理センターがやっている、ピラティスの体験会に行ってきた。
ピラティスは胸式呼吸で行うそうだ。高校時代、合唱部でずっと腹式呼吸を練習してきたのでなかなか慣れずに苦労した。たいていの運動はまず腹式の練習から始まるし。先日やったヨガとかもそうだった。自分の中ではかなり新しい動き。
ずっと腹に力を入れ、へこませ続けながらやるから呼吸のたびに腹が動く腹式ではダメらしい。

辛さ的ににはヨガよりだいぶマシ。やったヨガが、パワーヨガという厳しいタイプのヨガだったせいもあるだろうけど、メニューにあったインナーマッスルを使うトレーニング、特に腹筋を使ったものはよく合唱部でやっていたメニューに近かったのですんなりと入れた。胸式呼吸だということを除けば。

でも、今から考えれば、本当に鍛えるのなら胸式のほうがよかったのかもしれない。腹式になれないうちは変な癖とかつきそうだし止めたほうが良いと思うけど。でも腹式をある程度マスターした2年生以上のメニューになるかな。この年でそんなこと考えてもしょうがないけど(笑

脚の付け根の筋肉を使うメニューは大変だった。空中で片脚ずつ曲げたり回したり。横になって動かすのは大分バランスを崩した。左右の筋肉のバランスが悪い証拠だと思う。
あと良く意識はしているつもりだが、肩の位置がおかしい。手を自然に体の横側に下ろしたときに、指先が足に沿ってきれいに地面を向かない。少し前方に傾いてしまう。単に背骨が曲がっているというよりは、筋肉全体が前のめりに発達してる感じ。これはちょっと意識すれば改善しそうなので気を付けていこう。

全体的にプログラムの進度が速く、家で取り組んでみるほどには覚えきれなかった。このピラティスのコースは2回目で、1回目はちょうど体を壊してる時期で参加できなかったせいもあるかもしれないが、やっぱり復習できるよう、しっかり身につけられるようなペースでやってほしい。

……と思ったけど、このエクササイズイベントは地元のスポーツクラブの人が講習で来てるので、下手に本気で教えてしまったら会員が減ってしまうかな。わざわざクラブへ行くよりも大学でやるほうがよっぽど楽だし。そうすると回数増やしてとか中身を充実してとかなかなか言い出しづらく、実際いくつか質問をしたら会員になって欲しいといわれてしまったので機会があれば、となんとかかわす。お金と時間があったらいってみたいなあ。

そこまで劇的な収穫はなかったけど、胸式呼吸という未開拓の動きに気づかせてくれた点では、良い1時間だった。

2008.11.26 | Comments(0) | Trackback(0) | 日々のつれづれ

ただでさえ体も弱いのに

自分が自己管理ヘタクソな人間ということを改めて実感する。

なんか墓穴ほってばかりだなあ。

2008.11.25 | Comments(0) | Trackback(0) | 日々のつれづれ

受験と英作文

200語程度の英語のレポートがでた。
ほかにも実験のレポートの再提出が溜まってるので、日本語で書いて翻訳ソフトを使うことにしたんだけど、とりあえずこんなものかと思って書いてみたら100語ちょっとしかなくて全然足りなかった。200語っていうのは思っていたよりも量が多い。160字で100語ちょっと。200語っていうのは、日本語で言えば400字程度の内容なのか。
そういえば、200語っていう単位って日本語で作文するときにはあまり使わない単位だ。大学受験のときは理系科目の対策に追われて英作文の勉強をあまりしていなかったが、たいてい、英作文といえば単語数で文章のだいたいの長さが決まっているように思う。
一方で日本語の作文の単位というと、文字数とか、400字詰原稿用紙の枚数が相場だろう。単語数で数えるというのは少なくとも自分は聞いたことがない。原稿用紙で数えるなら、今の200語というのは原稿用紙1枚分に相当する。内容的には、改行は1回程度で、3、4文書けば終わりだ。英語で書くというと大分ハードルが高いように感じるが、そう考えると大した内容は求められてない。気持ちの上では大分楽になる。

ブログなどを書いていると原稿用紙1枚なんてすぐ書けることがわかる。キーボードの方が早く字が打てたり、修正やコピペが楽なせいもあるが、一番の理由は、しょっちゅう文章を書くことで、原稿用紙1枚などという量が大したこと無い量だ、ということを実感するからだ。小学校のころの読書感想文なんてたかだか原稿用紙数枚程度なのだが、その数枚が全然埋まらなかった記憶がある。何とか埋めようとあらすじをありったけ詰め込もうとすると逆に感想が足りなくなってしまったり。原稿用紙数枚、文字数なら1000文字程度という量が、文章で表現するにあたっていかに少ないのかということを、理解できていなかったのだろう。
今でも書くのが大変だ、と感じる量はどのくらいか。前にも書いたが、私は多分原稿用紙でなら10枚、4000字を超えてくるとそう感じてしまう。書くだけでも大変だし、書き終わったときには、少なからず疲労感がある。いきあたりばったりで書いているとこのあたりから内容が怪しくなってくる。起承転結、序破急の間隔がつかめなくなり、着地点が見え辛くなってくる。

それに比べればたかが原稿用紙1枚なんて大したことはない。文学的に情報量を高くする必要があるなら一気に難易度は上がるが、今回求められているのは自己紹介程度の内容なので通り一遍の内容で十分だろう。
思い返してみれば大学入試で必要な英作文も、東大京大クラスでなければ、求められる内容はその程度だった気がする。語彙と基本的な文法さえ身に着けておけば怖くない、という英語教師の話は正しかったんだ、と今更ながら実感する。今受験生の人も、所詮今求められる内容なんて「This is a pen」に毛が生えた程度の内容なんだ、ということを理解しておけば、心理的にも大分楽になるんじゃないか、と思う。

ただ、来年にはそれでは済まなくなってくるんだろうな。

2008.11.22 | Comments(0) | Trackback(0) | 日々のつれづれ

それが大半なのが問題なわけだが

実験が失敗してたりレポートがヤバイときというのは、たいていが実験書がうまく読めてないときな気がする。

失敗しやすいポイントというか、キーになるポイントというのは、たいていきちんと実験書に書いてある。

もっとも目立つように書いてあるのは最重要ポイントぐらいで、他レポートや実験でつまづきそうなところはさりげなく本文に書かれていたり、小さく注意書きがされてる程度なのだけど。その辺計算して教官たちは書いてるんじゃなかろうか。

レポート書き始めるときに資料調べてようやく気づくんだよなあ…あーうー。

もうちょっと早く取り掛かればいいだけの話なんだけど、最初は実験内容把握するだけで精一杯とか、よくわからん原因で時間とられたりして、結局全てがわかるのは事が終わってから。モノスゴイコウリツワルイナコノヤロウ。

あーもう全部の実験やりなおしたいよーほんとに。
今見直してみりゃどの実験も超楽しそうなのに…

2008.11.21 | Comments(0) | Trackback(0) | 理系な話

ただいまレポート格闘中

うん。多分このサンプルだとレポート通らねorz

SDS-PAGEなんてなくなっちゃえばいいのに。というかこれは物理なのか?

2008.11.21 | Comments(0) | Trackback(0) | 理系な話

今日の夕飯

スパゲティミートソース

ソースは手作り。
賞味期限1ヶ月過ぎたピクルス入り。割と食えた。

2008.11.18 | Comments(0) | Trackback(0) | 料理、もしくは料理らしきもの

ブログの方針

結局また更新が止まっちゃった。

風邪が悪化して一週間死んで、しかもその埋め合わせにさらにもう一週間死んで…という悪循環があった、というのも原因なんだけど、なんか今のスタイルだと、ブログ書き続けるのが重荷になってる感じ。

ブログに書きたいことはあるんだけど、どうしても時間が…とまたここで同じことを繰り返しそうになって気づいたんだけど。なんか、焦ってる感じ。

焦ってるというか、不安でしょうがないのかもかもしれない。
現状に対する不安、将来に対する不安、世の中に対する不安、未来に対する不安、漠然とした不安…
生き急いで焦ってて、そのために無茶な行動をするというのは自分でも気をつけていたんだけど。そういうのって、いろいろなことに不安で不安でしょうがなくって、それを打ち消すために何かしなくちゃ、って思って、そうやって理屈よりも、体よりも先に心が動いてしまって、それが結局無茶なことに繋がるのかもしれない。

なんか途中からわけ分からなくなっちゃったけど。
なんというか、現状置かれた自分の状況把握が出来て、自分の良いとこ、マズイとこも何とか目をそむけず直視できてて、やることやって、やらなくていいことやらないで、一人にならないよう気をつけて、でも他人に振り回されないよう注意して、今日と、ちょっとの明日を精一杯生きて、過去は適度に振り向いて。

そうやって何とか生きつづけて、それがどれだけうまく行ったとしても。
自分のあり方に不安になって、落ち込むことってあるんだなあ、って。

どれだけ物事がうまく流れていても、そこで感情が迷路に迷い込んでしまったら、人は簡単に動けなくなってしまうんじゃないかと思う。
理屈ではなにもかもうまく行ってるのに、普段は気にしないような石ころに心がつまづいて、自分でも理由がわからないまま転んじゃって、そのまま起き上がれなくなってる。
人間が理屈で動く生き物じゃない、ということを理屈で理解してはいたけれど、こうして気づいてみると確かに、人はリクツで動いてないね。うん。

人の愚痴を聞くとき、いつもどう返していいかわからないで、自分が落ち込んでいるときやったこと、考えたことをそのまま話すか、あとは現実的な解決策しか話すことができなくて、それが自分でもすごく申し訳なかったんだけど、人のこともうまく出来ないんだから、自分のこともできるわけないじゃん、って思いながら、自分のこともっとハードル下げればいいじゃんとか考えて、結局余計事態悪くなったり。

そういうことじゃ、ないんだよね、きっと。

どうしようもなく。
自分のせいだけじゃなくて、他人のせいだけでもなくて。運が悪いだけではなくて。
みんなみんななんとかやりくりできてても、それでもどうしようもない、と心が弱ってしまったら。
それは、どうにかなるしかないんだな。
どうにかなるしか、って日本語間違ってるけど、そういう曖昧なところで皆生きてるんだ、誰だって皆そういう気持ちを持っていて、結局それが感情ってやつなんじゃないか、人間ってやつなんじゃないか。
じゃあ人間である自分は、そうやって人間として生きていくんだ。と。



うーん。よくわからん。
でも、こういうことを書きたいから、この場所を持っている、というのは、あるかな。
あるブログで、「ブログは自分の生きた証」というのがあって、そんなあり方も良いかな。とは思う。
自分の生きた証。自分という人生のログ。

このブログを開設してもうすぐ2年。
マニア向けを目指したり毎日更新を目指したりいろいろ方向性が変わっちゃって、そのたびにただでさえ少ない訪問者の層も入れ替わってたけど。
今度は、もう少し自分に近しい形で、自分と近い距離で書いていこうと思います。
消さない、消したくない、といことは自分に必要な場所であるし、やっぱりこういう場所は面白いと思うので、もうちょっと色々自由にやっていこうと思います。

いや、いつもと変わらないかもしれませんけど。
あくまで、自分のなかの姿勢の違い、ということで。

2008.11.17 | Comments(0) | Trackback(0) | 日々のつれづれ

今日は一日アニソン三昧は今年で最終回

そして風邪が悪化し、今日一日寝ていたという。

今年の風邪は喉と鼻にきます。
鼻炎+気管支炎持ちである私にとっては地獄です。なんか痰に血とか混じってるし。
とりあえず今日一日おとなしくしていたら大分良くなったけど。明日こそレポート書こう。

バシンはEDだけアニメ(まだOPは観れてない)
カードゲームアニメって遊戯王でやりつくされてるしなマイサンシャイーン
マイサンシャインとチョーさんをずっと連呼しながらみてましたよ。
コンテ演出村山靖なのにライブシーンカットかよマイサンシャイーン
あとお母さんがどっかで聞いたことある京都弁だなとか思ったら進藤尚美だった。
来週バシンにぶぶ漬け出してほしいなー
てか声優で京都弁といえばそりゃ進藤さんだよねマイサンシャイーン
進藤さんていうと某ねこねこ思い出すよねマイサンシャイーン

あとケメコデラックスの1話も観た。
千和いわく、親にとても聞かせられないっていうEDをついに聞いた。ひでえ。
確かに俺が千和親でこれを聞いたら泣いちゃうね。号泣だね。
家の門をくぐらせるのを一瞬ためらうかもしれん。
でもそんな恥をかなぐり捨ててプロフェッショナルにこなす千和萌え。マーヴェラス。

本編はビミョー。ドクロちゃんと大魔法峠とドクロちゃん2を先に見てるせいか?
スケブとNWに比べて全体的に作りが雑というか、これ異常ないってぐらいイロモノ路線なのに、イマイチ方向が定まりきってない感じが。
脚本成田良美ってのが良くないんじゃないかなあ。相性的な問題で。
追記 1話は脚本水島努だった。その割りにはキレが…
キャラは杉本功なんでとても可愛い。三平太くんに青(スケブの空の弟。CV大原さやか)の印象が残ってたり、スケブのキャラの路線が良い感じに残っててよし。
3Dに何故かソエジマヤスフミ。
よってゴンゾっぽいテクスチャのメカがスケブっぽい主人公をドクロちゃんっぽい演出で薙ぎ倒す、という摩訶不思議な絵が見られた。

今週の00。
ザジはロクなことしねーなあ。
コンテ演出がうえだしげる。なんだかジーベックづいてる日だ。

2008.11.01 | Comments(0) | Trackback(0) | 日々のつれづれ

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