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貧困救済と子ども手当

貧困対策を総選挙のマニフェストに盛り込め

 「自分たちは制度は作れるけど、貴方達のように貧困に苦しんでいる人々に寄り添って励ますことはできない。自分たちも貧困対策には全力を尽くすので、貴方方も力を貸してほしい」といってもらえたら即座に自民に入れるのにな。

 現状では貧困層の救済よりも貧困層に「落ちかけている」人を何とか食い止めることの方が先決だと思うけど。そうすると

>1.貧困の定義をはっきりさせて、その実態把握に取り組むつもりがあるか。

という問題に与野党とも前向きなのは良いことだろう。

 貧困層の救済に関してだけど、貧困から抜け出すには、どうしても社会に対して自分の価値を示さないといけない。それを手助けするには行政の協力も必要で、かつ湯浅氏のもやいとか貧困村のような直接貧困者のそばで共に歩み、支えてくれる人々やコミュニティも不可欠だ。結局そういう風になってない時点でまだまだ貧困問題は解決されないんだろうな。上述、貧困の定義と実態把握をするだけでも前進なのは間違いないけれど。中間層がそのラインに落ちないように対策する、ってだけでも大分問題がクリアになると思う。それに縛られるのは良くないけど、やっぱり具体的に数値目標として打ち出せるのは大きい。自分達としても成否を問いやすくなるし。単に金をばらまくのでなくて、いつ、誰に、なぜばらまく必要があるのかを明確化してほしい。

 そういう意味では民主党の子ども手当は目的が明確化されてて有権者に分かりやすい政策だなあ、と思ったのだが

開けてびっくりマニフェスト。子ども手当の半額(控除存続)は1年になったのか?

財源を、扶養控除、配偶者控除、配偶者特別控除の廃止によって財源を確保し、各家庭にとってプラスになるかマイナスになるかを単年度ごとで計算した制度設計のために、トータルでみると赤字になる家庭が出てくるとのこと。それではセーフティネットの意味がない。どのようなケースで赤字になるのかデータを示して、それへの対策を示してくれればいいけど、民主にそれを期待できるのか……

 逆にそれをやってくれれば、そしてそれが国民にとって飲み込めるものだとすれば、間違いなく民主は勝つだろうな。ようやく真っ当に議論できるマニフェストが出てきた、という感じがする。

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2009.07.29 | Comments(3) | Trackback(0) | 覚え書きいろいろ

略称はGL

ガールズラブという言葉を初めて知った。
世界は常に進化している。

2009.07.28 | Comments(0) | Trackback(0) | 日々のつれづれ

ちょっと本気で気になってきた

エヴァンゲリオン放送当時は名古屋に住んでいて、平日18時から19時まで毎日テレ東系列のテレビ愛知を見てたはずなのに、めざましテレビの特集を見るまで一回も見たことがなかったのが今までずっと不思議だった。

で、今日たまたまwikipediaでVS騎士ラムネ&40炎の記事を見てて、この番組がエヴァの後枠だったとしてびっくり!しかも次番組の超者ライディーンもしっかり観てる。

なんでその前のエヴァ観てなかったんだ!と思って記事をよく見ると、エヴァのところに(ここまでテレビ愛知のみ時差ネット)と書いてある。なんじゃこりゃ?

実はテレ東系で唯一、テレビ愛知だけはこの水曜18時半~19時の枠がアニメの再放送枠になっていたため、エヴァは木曜の朝7時35分からやっていたのだ。そりゃ気づかないよ!当時はおはスタもまだ始まってないし今と違って朝はアニメの時間ってイメージが定着するほどアニメやってなかったから全くノーチェックだった。そもそも朝TV観ると言えばニュースか子ども向け番組だった。今調べたら1992年~1994年までウゴウゴルーガとかポンキッキーズをやってて、人気のあったそれらを枠移動させて始めたのがめざましテレビだったらしい。自分が小学生のときに始まったのは覚えていたけど、こんなに新しい番組だったんだ。
当時あれだけ朝早くから、しかも他局みたいにお堅い報道番組でなくバラエティみたいな明るいセットと芸能ニュース重視の朝のニュース番組ってなかったから物凄く斬新で、クラスの大体は見ていたと思う。今はどこでもやってる占いコーナーとかはめざましの影響が強いと思う。朝のニュースに各局の個性が強く出てきて、その選択に家庭の特色が出たりしてた。堅めの親がいる家はNHKとか。
そもそも朝の芸能ニュースにエヴァを取り上げるあたり今考えれば凄いことじゃないか。よりにもよって19話の使途喰うシーン(磯原画)とか流してたし。実際アニメ見たのは10年後だったけどそれまで全くあのシーン色褪せなかったしな。絶対スタッフに好きな人がいたんだろうね。今でもアニメのBGMよく流してるし。

てなわけでアニメ雑誌も知らない当時の自分にはエヴァに関する情報が入るわけがなかったのである。めざましを見るまで。
もしかして、東海地方でエヴァをリアルタイムで観た人って実は割りと少ないんじゃないのか?

2009.07.28 | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ・アニメーション

ザ、覚書

自分語りを芸に昇華するには、物語にするしかないよなあ。

2009.07.27 | Comments(0) | Trackback(0) | 覚え書きいろいろ

最初からみないと全く面白くないです






なぜか8から貼ってしまうが。
これは深遠な知識で物語を読み込み、かつ物語と乖離せず、庵野を始めとした作品外部の考察に陥ることなく解説していて面白かったんだけど、アニメスタイルの小黒祐一郎のコラムにあったように、エヴァを終わった作品として閉じた中で語ること自体が既に作品自体をデストルドーへと押し流してしまうんだ、ということを動画を見ながら実感してしまった。動画に貼ってあった元ネタのサイト見たことあるけど、レンタルのビデオで旧エヴァ見た直後より新ヱヴァを見た今のほうが明らかに面白いから。ひょっとしてエヴァにリビドーを与えるにはエヴァを作るしかないってことがヱヴァを作る原動力になってるのか?ただリビドーそのものは庵野が作る必要は必ずしも感じないけど。それはガンダムが証明している。今回エヴァに最もリビドーを与えたものはパチンコだし。作品の一般化、普遍化ってまさにこういうことなんだろうな。制作者以外からリビドーを与えられて作品が蘇る、という。今新ヱヴァの制作によって蘇ってるのは当時の視聴者と庵野自身のリビドーだ。そうすると宮崎駿の不幸は自身の素晴らしい作品群にリビドーを与えてくれるものが見え辛いところだろうか。アカデミー賞や観客動員よりは哲学書やSFをこねくり回して書いた謎解き本やレイやアスカが犯されるエロ同人の山、ありとあらゆる技術を用いて有り得ない設定に辻褄を合わせたりif設定をつけ加えてそれを再現するために最新技術を用いて造られた1/1ガンダムを見上げたときのほうが「俺はやった!」って気になる。「俺の生きた証はここにあるぞ!」というか。ハマった人を見るのも感慨深いけど現実のモノを見るととても実感が湧いてくる。宮崎駿がこういう受け入れられ方をされたのってほとんどないというか、80年代、ジブリの体制が確立する以前までじゃないかと思う。周り、というか鈴木敏夫によって神格化されてしまったし。もっとつまらないところというか、俗っぽい、くだらない反応を現実に見たいという欲望はあった、いや今も実はあり続けているんじゃないだろうか。欲望そのものは表立って巧妙に隠されているが今でも出ているし、それが隠されていること自体は作り方として実は問題なくて、本当はそれに対する「分かってしまう人」の反応が問題なんじゃないのか。そのあたりが庵野に「パンツを下ろしてない」と言われる真の理由だったりしないか。そういえば千と千尋あたりのインタビューで子どもには自分の作品は見てほしくない、外で遊んでほしいみたいなことを言っていたような気がする。受け手との関係性をこじらせているのが宮崎駿の抱える問題か。庵野だって実はあれだけ好き勝手してるように見えてまだまだ受け手を見てる。じゃないとあんなマリの出番は増えない。

そうすると出崎統のあり方は本当に大人だと思うのだけど、一生表現者で居られる身分だからある意味気楽なのか。そこまで来ると卵か鶏って話かな。



最終兵器彼女が世紀末っぽくなかった、もっと言うとエヴァっぽくなかったのはリビドーで人類が崩壊するからだったんだとこれを書き終えてから気づいた。デストルドーって10代のときにあるような狭い世界のほうがより感じやすいよね、とか。世界が狭いからリビドーよりデストルドーのほうを感じやすい、だからケータイ小説は絶望感にあふれているけど、生の衝動は感じられない。エイズとか不治の病も散々浮気した挙句の安っぽい愛の力で簡単に治るし。んで年齢を重ねれば重ねるほど、人によって差はあれど世界は広くなるけど、今度は肉体的な衰えが見えてきてリビドーを失う、と。オタクはなんで突然運動を始めるのか、って自転車を始めた時に先輩に言われたけど、そりゃリビドーを得たいからだよ。

でもリビドーに子孫を残すって欲望は含まれてるんかね。最終兵器彼女はそれは捨ててるよね。ある意味生物本来のあり方は捨ててる。定義の問題だから調べればわかりそうだけど。

生存本能を感じること自体人間特有で、生きる行為自体はもっとオートマティックなものなんじゃないかと自分は思うんだけど。まあこれはどうでもいいか。

2009.07.27 | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ・アニメーション

ハリーポッターの壮絶なネタバレがあります

ネタバレ注意









原作者であるローリングによれば、ダンブルドアはゲイらしい。
しかし7巻に書かれたグリンデルバルドに対するダンブルドアの思いは、単なる恋愛感情というには色々な思いが込められすぎているように感じた。もちろんローリング自身もその複雑さに関してはいくらか言及しているようだし、そもそもダンブルドアの複雑な心理状態については7巻中に大量に書かれているので実際に読めばそれで良いのだが、こういうインタビュー中で説明する時にそれをゲイと一言で言い表すんだ、ということに驚いた。人と人との繋がり、キャラクターの感情表現について途方も無い蓄積を持つ日本ならば、たとえジョークだとしても少なくとも原作者自らがこういう単純な表現を行うことはないだろう。実際の描写より簡素になるとしても、もう少し言葉を選ぶんじゃないかと思う。そう色々考えてしまうのは他人との関係性をいつも重要視する日本人特有の感性なのかもしれない。

2009.07.27 | Comments(0) | Trackback(0) | 日々のつれづれ

twitterでなくこちらに

会話には情報を伝えている部分とレトリックを増やすだけの部分がある。

2009.07.27 | Comments(0) | Trackback(0) | 覚え書きいろいろ

自分に伝えたいことを超えて

自分語りは、いつまで経っても自分語りに過ぎない。
その壁を乗り越えるにはどうすればいいのか、まだ答えが出てこない。
暇つぶし、ストレス解消を超えた何かの原動力にしたいのだけど、スタートが遅すぎるせいかなかなか難しい。

2009.07.26 | Comments(0) | Trackback(0) | 日々のつれづれ

できること、できないこと

mixiの転載だけど、こちらにも書いてみる。

出来ることをするという言葉が好きなのですが
時にマイナスの意味合いもあるので簡単には使えません。

自分に出来ることというのは時に自分の限界の中でしか物事をこなさない、
ということに繋がるからです。

しかし、最近さらに気づいたのですが、
世の中で求められている大抵のことは、
出来ることのように見えて案外出来ないことが分かってきました。
というか、そうでないとやる意味がないのですね。
これが世の中生きていくことの難しさなのか、とか分かったような言葉も使ってみたり。

そして、この年になってから他の人と比べて出来ないことは
もう単純には出来ることでなく、しばしば一生出来ることのないものであったり
逆に他の人より出来ることは
自分で思う以上に向いていることであったりする。

当たり前すぎて馬鹿らしいと自分でも思いますが、恐ろしいほど現実を思い知らされます。

自分に向いていること、向いていないことがはっきりしてくると
手段をアレコレ考えるよりは、
目標だけ立てて、それを達成するための最短のルートを
今の自分の適性から判断して突っ切ったほうが楽です。

だから重要なのはいかに手段に捕らわれず目標を見極めるか、ですかね。
そんなことをぼーっと考えながら一日過ごしました。

2009.07.26 | Comments(0) | Trackback(0) | 日々のつれづれ

00年代のアニメ

ゼロ年代を代表するアニメ10―karimikarimiさん

 こういうネタはこれまで数え切れないほど見てきたけども、そうかもう00年代も終わりなのか、と思ったら無性に自分もやってみたくなった。

ただ流石に作品数が多すぎて、何かテーマを一つ決めないととてもじゃないがまとまる気がしない。
自分が観た中で好きな作品を、というのはよくやられているだろうし個人の嗜好により過ぎて面白みがない。かといってアニメ業界での販売戦略とか技術的に影響力の高そうな作品がリンク先のコメントで結構上がっていたので、それに追従するのもつまらない。ここはあえてライトなアニメファンに影響力の高いものを中心に選んでできるだけスタンダードなアニメを選びつつ、その中で作り手にも視聴者にも製作会社にも影響があったであろうものを選んでみた。もちろん全てを挙げることはできずかなり難しい選択だったが、一本の作品を複数の作品の象徴のように扱うことでなんとか10本に絞った。

で、選んだのは


ガンダムSEEDor鋼の錬金術師


まずは00年代最も影響力があったであろうMBS・TBS土6枠。DVDの売り上げや00への繋がり、富野ガンダムファンどころか平成ガンダムファンとさえも論争を巻き起こした影響力を考えるとSEEDに軍配が上がるが、女性層への影響力は鋼のほうも負けず劣らずあったし、土6枠の作品の評価を決定付けたのは間違いなく鋼のほうではないかと思うからだ。原作付きという利点があったとはいえ、オリジナル展開に入ってなお骨太なストーリーを維持し、かつ演出・作画を含めたトータルクオリティの高さが尋常ではなかった。映画も作っていたのも有利な点の一つか。

AIR
涼宮ハルヒの憂鬱


で00年代後半を引っ張ったのが京都アニメーションの一連の作品。2つも選ぶのは厳しいところだけど、00年代のアニメにおけるアダルトゲームの影響を代表する意味でAIRも入れることに。いとうのいぢと後藤邑子の時点でハルヒでも代用できなくもないといえばないんだけど、ハルヒはそれ以前に重視すべき存在だろう、と。


ぼくらのウォーゲーム!or時をかける少女

もうこの年代のアニメファンにとって劇場アニメは細田守だけでいいんじゃないか、とか思ったので。時をかける少女のほうが比重は大きめなんだけど、この年代におけるデジモンシリーズの大きさを最近とても実感しているでちょっと悩んでいる。宮崎駿と押井守は00年代のアニメファンに的を絞った場合入れる必要はないだろうと。ヱヴァはちょっと悩むところではあるんだけど、00年代とみればやっぱ違うかなと思う。

プラネテス
ぱにぽにだっしゅ!
カレイドスター


新房昭之枠と谷口悟朗枠と佐藤順一枠。プラネテスはサンライズ系のメカ作画と千羽由利子を通して00年代のキーである日常芝居と90年代末期のサンライズ系ハードメカ作画の頂点の意味合いも意味合いもこめて。
新房×シャフト枠を一本挙げるとしたらやはりぱにぽにしかないかと。完成度の高さと知名度の高さとOADの存在とニコニコでの模倣MADの意味合い入れると絶望先生な気もする。サトジュン枠はカレイドスター。当初おジャ魔女どれみを入れようとしていたので監督が被るこれをいれようか迷ってたんだけど、おジャ魔女が99年から始まっていたのをすっかり忘れていたので問答無用にこれを入れた。ARIAとかスケッチブックとか一連のハルフィルム系作品と、なんだかんだ言って作り手原案のオリジナル作品を多く作ったGONZOの作品を代表して、という意味合いもある。本当にGONZOっぽい、となれば巌窟王とか戦闘妖精雪風とかラストエグザイルとかヴァンドレッドとか入れるべきには違いないんだけど、GONZOらしいという意味合い以上のものをなかなか含めづらい……
あとこちらだとケロロ軍曹に繋がるのと、ネットラジオの影響も考慮した。

ふたりはプリキュア!

おジャ魔女どれみとどちらにしようか非常に悩んでいたんだけど、前述のとおりおジャ魔女を入れられないことが分かって問答無用で入れた。カレイドスター=サトジュン枠とセットで00年代の女児もの全て統括する意味合いも。

銀魂

数あるジャンプ枠のなかで一本選ぶとしたら、まあこれだろうと。シャフトと並んでアニメにおけるパロディのあり方を一辺させた作品だと思う。スクランとこち亀、あと釘宮病アニメを一本入れなければならない焦燥感に駆られたのも多少ある。

ひぐらしのなく頃に

最後の一本、迷った挙句にとりあえずこの選択は自分でも納得できない部分がある。選外の作品と常にイーブンの存在確率だと思ったほうがいいかもしれない。00年代においてアダルトゲームの影響と同時に同人からのサルベージというのは非常に大きな要素であってそれを押さえるのとヤンデレというキャラクター、さらに規制問題とか美麗だけど基本動かない00年代ディーン作品とか最も成功したメディアミックスなんじゃないのかとか、そういう諸々を踏まえて一応これを入れることにした。

あーたった10年だというのに難しすぎる。10本では少ない!
で、色々漏れた作品は多数あるわけだが、とりあえず上の作品群のうちいつでも入れ替わりそうなものがこちら。

選外
天元突破グレンラガン
ハチミツとクローバー
NARUTO
蟲師
空の境界

多分上のリストにこれら全部を含めると、最低限この10年のアニメの変化は掴めるんじゃないかと思ってみたり。NARUTOが入ってるのは、ライトなアニメファンでも作画、という言葉は入ってくるだろうから。全部ハイクオリティなら蟲師、顔が違う云々ならグレンラガンで代表できるけど、絵が動くのが凄い!って意識を普通のアニメファンに最も植えつけたのは松本憲生だろうと。空の境界はufotable枠とTYPE-MOON枠を兼ねてる。TYPE-MOONがこれだけアニメ業界にとってのドル箱になるなんて月姫当時は誰も思ってなかったと思う。

さらに選外
魔法少女リリカルなのは
ハヤテのごとく!
ローゼンメイデン
攻殻機動隊 STAND ALONE CONPLEX
NOIR
夏目友人帳
戦闘妖精雪風
School Days
マリア様がみてる
撲殺天使ドクロちゃん
戦国BASARA
うたわれるもの
おおきく振りかぶって
ギャラクシーエンジェル
らき☆すた
オーバーマンキングゲイナー
スクライド
かみちゅ!
桜蘭高校ホスト部
しゅごキャラ!
さよなら絶望先生
犬夜叉
MAJOR

これは上の中と同列ではないけど、忘れられない作品群を突っ込んだ。選外とさらに選外を分けるのがさらに難しい。全然改善の余地があると思う。なのはと水島努がここにしか入れられなかったのが無念。というかなのはがあの位置な気がしない。なら入れろよって話だけど。なんか見てるとどんどん直したくなってくる。20本ぐらいに広げれば収まりそうだけど……

2009.07.25 | Comments(0) | Trackback(2) | アニメ・アニメーション

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