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大学の二次試験

 新聞を開いたら、金大と富大の2次試験の問題と解答の速報が載っていた。そういえば土日は前期試験の日だったっけ。
何の気なしに目に入った富大の数学の大問1を見る。解けない。点と直線が与えられていて、線対称の点の座標を求める問題。直交する二本の直線の傾きの公式が出てこなかった。ちなみにそれぞれを掛けると-1になる。ショックだ。
せめて公式の導出だけでも確認しようと高校時代の教科書を紐解くと、思ったより複雑な方法を使っていた。直交する2直線の交点と、直線x=1と2直線それぞれとの交点を結んだ直角三角形を考え、三平方の定理を使って求めるものだった。こういうのはかなり基本的な性質だから、もうちょっとスマートな導出方法だと思っていたので驚いた。おそらくより簡単な方法があるんじゃないだろうか。

 数学は高度になればなるほど出てくる概念自体は増えるが、こういう初歩的な問題を解く場合など実用上は使える道具が増える、解法が増えるという感覚なのであまり気にはならない。逆に理科などは考えなければいけない概念そのものが拡張されることが多いから、一見高校でもやる初歩的な問題に見えても、実際には考えなければならないことが増えることが多くて、そこを思わず考えてしまうことがよくある。だから理科は問題を解こうとせずに見るだけにしようと思ったら…載っていない。載っているのは国数英の主要三教科だけで、理科や社会、小論文などは載っていなかった。問題の傾向紹介だけは載っていたので読むと、より対象を深く考えなければいけない問題が多かったようだ。例年通り「難易度はやや高め」ということだったので見てみたかった。

そしてどうやら今回は久々に万有引力の問題が出てきたらしい。金大は宇宙物理も結構盛んなので、ここ数年出ていなかったというのは意外ではある。しかし今は、少なくとも国内では宇宙開発自体が規模が縮小され、あまり盛んではないらしいから仕方ないのかもしれない。

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2008.02.27 | Comments(0) | Trackback(0) | 日々のつれづれ

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