それが大半なのが問題なわけだが
実験が失敗してたりレポートがヤバイときというのは、たいていが実験書がうまく読めてないときな気がする。
失敗しやすいポイントというか、キーになるポイントというのは、たいていきちんと実験書に書いてある。
もっとも目立つように書いてあるのは最重要ポイントぐらいで、他レポートや実験でつまづきそうなところはさりげなく本文に書かれていたり、小さく注意書きがされてる程度なのだけど。その辺計算して教官たちは書いてるんじゃなかろうか。
レポート書き始めるときに資料調べてようやく気づくんだよなあ…あーうー。
もうちょっと早く取り掛かればいいだけの話なんだけど、最初は実験内容把握するだけで精一杯とか、よくわからん原因で時間とられたりして、結局全てがわかるのは事が終わってから。モノスゴイコウリツワルイナコノヤロウ。
あーもう全部の実験やりなおしたいよーほんとに。
今見直してみりゃどの実験も超楽しそうなのに…
2008.11.21 | Comments(0) | Trackback(0) | 理系な話
