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gnuplotでの図の出力

http://www.ics.kyoto-su.ac.jp/~oomoto/lecture/program2007/gnuplot/gnuplot.html

gnuplotで描いたグラフを出力するとき、いったんgnuplotを終了しない限り出力ファイルは不完全なままである。また、再起動するのが面倒なのでそのまま別のグラフを描こうとしても、グラフウインドウが固定されてしまい新しいグラフがどう出力されたのか確認できなくなってしまう。

グラフを描き終わるたgnuplotを再起動するのが面倒だったのが、上のリンクにそのことについて書いてあったのでメモ。

出力したグラフを完全なファイルにするためには、
・gnuplotを終了する
・出力先ファイルを別ファイルに変更する

グラフウインドウにグラフが描画されるようにするためには
gnuplot> set terminal x11
と入力する。

例えばある図を作ったあと別の図を作る場合は
gnuで図を描いて出力→set terminal x11で再描画可能に→別の図を描く→ファイル名を変えて出力
とするだけでよい。


http://www.geocities.jp/turtle_wide/tools/gnuplot.html

どうやらウインドウに表示させるときにx11と打ち込むのはLinuxのときだけらしい。
Windowsの場合はset terminal windowsを使う

あと、図を出力する時は
gnuplot> set output "ファイル名"
gnuplot> set terminal windows(Linuxならばset terminal x11)
と書けば済むことに気づいた。

追記 12/24
set terminal windowはグラフの出力箇所をウィンドウに戻すだけの命令らしい。
出力したファイルの内容を確定させるためには、

set output

と引数なしで書けばよい。
よって、ファイルに出力した後に再びウィンドウに出力先を戻してグラフを描きたいときは
gnuplot>set output "ファイル名"
gnuplot>plot...
gnuplot>set output
gnuplot>set terminal windows(Linuxならばset terminal x11)
と描けばよい。

shigeさんご指摘ありがとうございました。

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2008.12.19 | Comments(2) | Trackback(0) | gnuplot tips

コメント

出力の確定

「完全なファイルにするには」と書いておられますが、gnuplot でファイ
ル出力を行った後に出力を確定するには、引数なしで

set output

とするのが正しい方法です。help set output より引用:

ファイル名が省略された場合は、直前の `set output` で開かれたファ
イルがクローズされ、新たな出力が標準出力 (STDOUT) に送られます。

よって、画面以外の出力を行うときは、

set term png ...
set output "file.png"
plot ...
set output

という形の実行をワンセットと考えるべきでしょう。

2008-12-22 月 17:47:28 | URL | shige #- [ 編集]

>>shigeさん
ご指摘ありがとうございました。記事を修正いたしました。

set outputを引数なしで使うとは考え付きませんでした。そんな機能があったんですね。helpに書いてあったとは…
研究室入ってからも使うことがあれば、helpにも一度目を通しておいた方が良さそうです。

2008-12-24 水 02:07:53 | URL | びっぐべん #- [ 編集]

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