アニメ制作の話
テストまでもう間に合わないと、ちょっと挫けそうになったが人狼本の人狼日記抜粋を読んで元気が出た。
外から見るとわからないかもしれないけど、理系での過ごし方って職人的なので、アニメ制作の話ってアニメへの興味からくる楽しさとはまた別の意味でうなずけるものが多かったりします。
最近だと、まあこれがダントツに面白いわけですが。
アニメの作画を語ろう 橋本敬史(1) 情熱で始めたアニメーターの仕事
アニメの作画を語ろう 橋本敬史(2) やがて、メカ&エフェクトアニメーターに
アニメの作画を語ろう 橋本敬史(3) 代表作になるはずだった『YAMATO 2520』
アニメの作画を語ろう 橋本敬史(4) 『エヴァンゲリオン』と磯光雄ショック
アニメの作画を語ろう 橋本敬史(5) 『STEAM BOY』への道のり
これまでの、いわゆるAKIRA系のアニメーターへのインタビューなんかだと、寡作だったり、同じ人との付き合いが多かったりしてマニアックな感じがしていたけど、橋本氏は色んな人と付き合ってる上に仕事を選ばない(笑)感じで幅が物凄く広くて面白い。どんだけ交流関係広いんだこの人。
2009.01.10 | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ・アニメーション
