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京都アニメーションと泣きの芝居

京都アニメーション作品の泣き顔が半端ない―【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)




言われて見れば、京アニ作品って泣き芝居がやたら多い。key原作ばかりってのもあるんだろうけれど、センチメンタルな泣き、痛々しい泣き、嬉し泣き、悔し泣き、泣き笑い、ギャグシーンでの泣きと、バリエーションに飛んでいるのが特徴的。日本の文学作品における泣き表現のバリエーションの広さは特筆すべきものがあるとうちの大学の文学部の准教授が言ってたな。





Clannadはアフター含めて、重要な泣きシーンのある回はほぼ堀口さん作監回だなって気がしてたけど、上の画像みるとそうでもないか。



コメントにあったけど、表情が大きく崩すことが多いから、静止画で観ると痛々し過ぎるように思えるんだろう。自分は逆にことみがバス事故でショックを受けて泣き出すときとか、AIRで観鈴が癇癪で泣き出すシーンのメンヘル感とかは動画で見たほうが辛かった。原作ではそこまで痛々しくは感じなかったんだけど。AIRで観鈴が癇癪で泣き出すシーンとか、ああいう演出が入るとそりゃ出崎AIRみたいな奇跡で観鈴が救われることはないと思わされてしまう。

ヤンデレというか、メンヘル的な部分のある美少女キャラってアニメでたくさん出てきたと思うんだけど、ああやって感情が幼児退行化しながら泣くというのをビジュアルで表現してくるのは京アニならではの表現だと思う。むせる仕草なんかを逃げずに描いてるからそういう印象を受けるんじゃないだろうか。映画だとジブリとか時かけの真琴とかいるけど、テレビシリーズという時間的制約と美少女という技術的制約(Key作品にいたっては元はいたる絵だし)のなかでそういう芝居を描くっていうのは、日常芝居に自信があってスケジュールも確保できて社内に全部署が揃っている京アニだからこそ出来るというわけだ。美少女もので顎の皮が引きつきながら芝居するの描くのとか、TVでやるのはぱっと思いつく限り細田直人氏とかなんだけど、それでもここまで徹底していない。


人はなぜ泣くのか


>「泣く」には、大きく分けて、“cry”と“weep”の二つの種類がある。“cry”は、声をあげて泣く、“weep”は、涙を流して泣くというように区別されている。

この分類を使うと、京アニは"cry"も"weep"も描くけど、"cry"をきちんと描くのが京アニだということか。どちらもアニメで表現するには難しいのは変わらないけど。




ついでにリンク。たまたま見つかったので。


2ちゃんねるAIR総合まとめ
カラフル・ピュアガール 2001年3月号 Keyシナリオスタッフ ロングインタビュー


昔プレイしたとき見ろ見ろ言われてたけど、結局見るまで9年近く経ってしまったな。思ってたよりめちゃめちゃ情報量があるんで、これについてはまた日を改めて書きたい。

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2009.08.09 | Comments(0) | Trackback(0) | アニメ・アニメーション

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